2017-04-12 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
もう一つは、名古屋市中区の金山総合駅にほど近い古沢公園が再開発の計画でなくなってしまうという問題が今浮上しております。これも、住民の皆さんの合意のないまま強行しようとしております。この公園は、近くの保育園の園庭がわりにもなっている大切な公園でございます。 こういう都市公園にかかわって、住民の皆さんの声を聞かずにやる計画があちこちで問題になっております。
もう一つは、名古屋市中区の金山総合駅にほど近い古沢公園が再開発の計画でなくなってしまうという問題が今浮上しております。これも、住民の皆さんの合意のないまま強行しようとしております。この公園は、近くの保育園の園庭がわりにもなっている大切な公園でございます。 こういう都市公園にかかわって、住民の皆さんの声を聞かずにやる計画があちこちで問題になっております。
そういうのがおりましたり、それから、前の財務官だった古沢というのが今度、この間言いましたけれども、それがIMFの副専務理事というのでおりますし、また、今答弁しておられました黒田さんも、日銀総裁なんというのは主計局上がりがほとんどだと思いますが、この人は国際局、財務官、ADBの総裁から日銀総裁なんて、考えられませんわな、本当に。
古沢参考人。
○富岡由紀夫君 古沢会長にお伺いしたいと思うんですが、新井先生のお話と古沢会長のお話、ちょっと聞いているとややギャップがあったような感じがしているんですけれども、新井先生からいろいろと今回の業法の改正について不備な点が御指摘いただきましたけれども、例えば政省令によって一括信託システム、今あるシステムの負担というか、そういったものが御指摘されましたけれども、その点について信託業界としてはどのようなお考
○古沢参考人 まずは、新規参入者に対しては、新規参入者としての適格の要件というのが幾つか定められるということになると思いますので、その上でのチェックが一つかかるのかなというふうに考えております。その上で、適正なる行政の監督ということと、それから、業を行う者については、当然のことながらきちんとした財産についての分別管理をやっていく、そういうものをやっていく上でのいろいろな体制整備もきちんとしていく。
古沢参考人、神作参考人、委員会を代表してお礼を申し上げさせていただきます。 本日は、御多用中のところこうやって貴重な御意見を賜りまして、ありがとうございます。委員会を代表してお礼を申し上げます。ありがとうございます。 参考人のお二方については御退席いただいて結構でございます。 —————————————
本日は、参考人として、社団法人信託協会会長古沢熙一郎君、東京大学大学院法学政治学研究科教授神作裕之君のお二方に御出席をいただいております。 この際、参考人、古沢熙一郎さん、神作裕之さんには、本当にお忙しい中、本委員会に御出席をいただきまして、ありがとうございました。
この二十六日の古沢学園による改善が行われるまでの間、中国通産局はいろいろやられたとは思います。しかし最終的には、四月十九日、この告発文そのものをコピーして、氏名も明らかにしたまま相手側に渡したということ、これも事実ですか。
○佐々木政府参考人 現在、学校法人古沢学園の広島経営学院専門学校の方に復職されていると承知しております。
簡単に経緯を申し述べたいと思いますけれども、広島県にあります学校法人古沢学園において、内部告発を行った人が、中国通産局に対して内部告発を行ったわけですけれども、それに端を発して、その御本人が解雇をされる、こういう事案であります。
融資担当の田辺専務は、中小企業向け貸し出しはリスクが高く、やる必要はない、健全化計画については数字をつくればよいと公言して、まさしく古沢社長の指示によって具体的な数字づくりをしたのですよ。これは丁寧に調べてください。 一千六百億を上回って、一千八百八十二億を一応数字で出して再生委員会に報告を出したのです。
少なくとも一千百億のかさ上げをやった三井信託、中信、今の古沢社長。そして、この給与の問題について裏からこっそり一時金という形で調整している。いずれにしても、大変卑劣。本当に許されない。永久に金融界から追放するような気持ちでこれから追いかけていきたいと私は思います。公開質問状も出して、即退陣しろと言いたいと思いますね。とんでもない話です。
第一勧銀の千歳船橋支店の西尾さんが本部の古沢という個人財務室の部長補佐と同行して、平成二年の八月八日、相続税のいい対策があるからということで変額保険に入ることをお勧めにおいでになった。八月十四日、今度はまだその第一勧銀の西尾さんが三井生命の五反田支社の岡崎隆志さんを連れてこられた。中土順平さんという方のところへ来られた。
先ほど古沢局長は大丈夫だと言われましたけれども、この事務に関する費用が物価上昇その他で当然上がるわけですね。そうすると、値上げの可能性というのはあるのじゃないか。建設省としてどういう歯どめを考えておりますか。
新井昭夫さん、総務班の給与係長、古沢六郎さん、会計課用度班の方とか、五名くらいの方が現地に監査に行っているわけです。例えばある大学では、事実を全部明らかにしようと思って書類をそろえておったが、ワープロの部分だけは全く素通り、そこだけは全然調べないのです。
それから貯金の内勤の古沢清美という主事です。さらにこれは平でありますが、菅野正行、鈴木俊治、この五名は全郵政です。菊池健一、大平薫、それから斉藤孝男の三人は未加入です。佐藤久主任は全逓でスト不参加です。ストライキに不参加のことです。以上九名が良識者です。その他臨補の畠山さんが組合には未加入です。引き継ぎ事項まだ以下ずっとあるんですよ。こういうものが引継がれている。これは一体何を意味するのですか。
電事連——電気事業連合会は正親見一副会長、石油連盟古沢環境委員長、石油化学工業協会今井善衛副会長。大体産構審というのは財界の代表がちゃんと皆おさまってやるところらしいですね、中身は。
この最後の発言は石油連盟環境委員会委員長、東北石油常務の古沢さんですが、こういう発言なんです。具体的に例を書いてある、水俣のこと、あるいは四日市のことを書いてある、それに対してこういう運動があってこういうふうに規制をされたということが書いてあるのですね。
これは三名で、羽鳥健一さん四十四歳、岩槻勤さん四十二歳、古沢清さん三十六歳。この方たちは、それぞれに羽鳥さんは同期に入った人と十二年、賃金に差がついております。それから岩槻さんは十年ついております。古沢さんは五年ついております。現在のところで同期に入った人と年間の差額を比べてみますと、羽鳥さんは年間二百二十五万の差がついている。岩槻さんは二百二十一万円の差がついている。
三月二十九日に川尻八郎、古沢茂、関口喜久男、大沢政義。四月十二日に古川研、この方は群馬大学の教授で鑑定人であります。四月二十六日に同じく古川研。五月三十一日に山岳ベースの証拠物押収手続の警察官福田利直、浅川寿雄。それから六月七日以降六月二十一日、七月五日、七月十九日、八月九日、九月十三日、九月二十七、十月十一日と前沢虎義を調べておりますね。十月十一日は更新手続ですから違いますが……。
このため地元古沢医院に通院したところ、病名「職業性多発性(左・右・示中・環指)神経炎の疑」と診断され、その後二カ月間休業しました。このことについては、当南木曾町民有林でも初めてのことであり、労務係とともに松本労働基準監督署へ出頭照会、指示を求めましたが、その時点で何ら指示もなく解決されませんでした。
古沢理事来ていますか。
○参考人(江口俊男君) ただいま連絡を受けました者から事情を聴取いたしましたが、国会のほうから、私が古沢理事を帯同して出てこいという連絡がありましたのを誤解いたしまして、古沢理事が参考人として呼ばれておるということを私のほうが解釈を誤りまして、手違いがありまして、本人が帰ってしまいましたことは、私から重々おわびを申し上げます。
○参考人(古沢実君) ただいま通産省の公害部長さんから事業団に関連しての各種の事業について御説明がありましたが、塩釜の問題につきましては、たびたび国会でおしかりを受けまして、ただいま公害部長さんからお話がありましたように、私どもとしては、その事後の対策、それから今後の問題ということで、東北大学の松本教授を委員長にお願いをして委員会をつくりまして、その委員会活動を通じて徹底的に調査検討をいたしました。
八郎君 通商産業省繊維 雑貨局長 楠岡 豪君 通商産業省鉱山 石炭局長 本田 早苗君 通商産業省公益 事業局長 長橋 尚君 説明員 建設省都市局下 水道課長 久保 赳君 参考人 公害防止事業団 理事 古沢
本日、昭和四十六年度総予算中、通商産業省所管の審査のため、公害防止事業団理事古沢実君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(古沢実君) そこで、先ほども繰り返し申し上げますように、いろいろ水質調査をしまして、二一三〇PPMならば十分に一〇〇PPMまで下げれる。雑廃水も入れまして六百八十トンの水を処理できるということでお引き受けしたわけです。
○参考人(古沢実君) そのとおりでございます。
○参考人(古沢実君) そのとおりでございます。